フリーランスの学校受講 10日目
Twitterのフォロワーを増やすために相互フォローやフォロワーを買うことは意味がないよという内容。
自分からどんどんフォローする。
フォローバック来たら返す。
今まさに俺がめちゃくちゃやっていることだった。
なぜダメなのか?
要は数だけいても中身が伴ってなかったら意味がないということ。ちゃんと自分の発信したものに反応してくれる中身のあるフォロワー数が大切。
自然なエンゲージメントを大切にしましょうと口酸っぱく言っていた。
エンゲージメントって何かわからないから調べたら、ブランドと消費者間の絆のようなものだそう。抽象的。
とにかく、楽してフォロワーを増やそうとすることは時間の無駄になるとのことだった。
でも反応がないのにTwitterしてても、洞穴に叫ばされてるような絶望感すら覚えるんですと思いながら見ていたら、反応の無い時期を経験しましょうと言われました。
理由は、SNSは共感が大切だから。人は失敗に共感する。確かに成功者に共感ってしにくい。
アーロン戦でニカになってたらこんなにルフィのこと応援してないもんな。
悩みながらSNSをやることに意味があるみたいです(クロコダイルを倒す時のルフィかっこよかったもんね)
そして最後はズルしない。コツコツ努力をできる人になりましょうとのことです。
結局、会社で言われることがブーメランのように返ってきました。世間は甘くない。ましてや独立を目指しているのだから甘いはずがない。
そういうことを思い返させてくれるので、この講義は有益だと感じます。
エンゲージメントとは。
ヘッダーやアイコンを良くして見栄えを良くする。